こんなことにお困りではありませんか?
・留学生の方を 内定した。採用にあたって、ビザなど どうしたらよいのでしょうか。
・外国人の方を採用することにしたが、未だ 母国にいらっしゃる。今後どこから手を付けたらよいのでしょうか
・外国人のアルバイト、気を付けることはなんでしょう。
業務内容
外国人の採用をサポートします。
メリット
1.25年を超えるサポート実績
現在、外国人労働者数は約172万人(令和2年10月 厚生労働省HPより)となっており、労働人口の約3%が外国人です。当事務所は、このような状況になる前の、1996年から 外国人の在留資格更新、許可等を行う行政書士として業務を行っており、今や 帰化された方、永住されている方、会社経営されている方など、永くお付き合いさせていただいています。
2.すでに内定された方のチェックを行います
あらかじめ、ご相談いただいたときに、内定された方、内定された方の業務が、入管法上の、在留資格にあてはまらない恐れがある場合には、ご案内いたします。
実際にご相談いただいた事例
・エリア:東京
・業種:映像制作 ゲーム開発
・従業員規模:100名
・相談内容:
映像制作を日本で学んでいた留学生が、数多い応募者の中から内定したので本採用したい
・争点:
日本の専門学校の履修科目とこれから従事する業務の 関連性の確認をし、専門性の高い業務であったため、就労ビザ取得をご提案。